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2014年07月23日

有利子負債比率、純資産6億


6億の純資産を4年で築いたなんとかかんとか

という本があった。


「?」

純資産?

ん?


と感じた。

不動産投資本が出始めた頃、

家賃の売り上げと、サラリーマンの所得をごちゃまぜにしたような

「年収うん千万」 という表現が

売り上げと所得の区別のつかない出版社から出されていた。
(たぶん意図的でしょう。)


しばらくして、「まずいかなあ?」と感じたようで

「家賃収入うん千万」

という微妙な表現になり、

もちろんそれでも収入という表現はおかしいとかんじるが


さらにしばらくして

「家賃売上うん千万」

という、まあ、間違ってはいないでもインパクトのうすい

書き方になった。


そうなると、次はなんだろうとか思っていたら、

「純資産」

が出てきた。


純資産ですかあー?パンチ

言いたいことは

資産価値から有利子負債を引いて残った数字のことだと思う。


確かに、6億と書けばインパクトあるよ。

でもなあ

前提の資産価値って

「売りたい希望価格、売れるかもしれない価格、売れるんじゃないかなと感じる価格」

だし、

さらに

有利子負債比率 が50%以上って

かなり借りているよね。

売れるかもしれない価格16億

確実に返さないといけない借金10億

ってことは

サラリーマンが例えば

売れるかもしれない手持ちの物件(たとえば区分1600万)
そのために借りたローン1000万

自己資金600万

と似てるのかな?


大きな違いは、

リーマンの場合は、区分が空室になっても

毎月の返済はさらりーから補てんでしのげる。

10億の借金はサラリーではしのげない。


だから

10億借りたという実績と

どうせなら借りて借りて借りまくらないと損だという

常人離れしたセンスを誇ってもいいと思う。


まあ、すごいなー



posted by よこはまセクスイ at 02:33| 神奈川 | Comment(2) | TrackBack(0) | 投資理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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