せくすい、人生を反省した。
すでに遅いとは思うが、
やっと気がついた。
せくすい、米国で教育も受けているからか、日本の会社のリーマンが仕事に
必死なのが理解できなかった。
もちろん、同僚も、最近の若手もセクスイよりずっと優秀だと思うことは多々あった。
でも、そういう時は
たまたま不動産投資がある程度順調なこともあり、
「いつでも辞められるって感じ?」
なんて斜めに構えてもいた。
どうしても時簡単金が低いリーマンの仕事になじめないのも正直なところ。
不動産投資の時簡単金が。。。。
だから好きな仕事を選んでいた。
でも、最近気がついた。
「みんな必死なんだ。
いやでも、会社を辞める選択肢はないんだ。。。。
そして自分も真剣にならないといけなかったんだ。。。。」
だいたい、真剣でない人間は、すぐに見抜かれる。
それはわかっていた。
不動産関係でも、真剣でない相手はすぐにわかる。
おなじこと。
せくすい、遅きに失したが、
いまからでもまじめに働こう。
そう思った。
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最近、上司が変わってリーマン仕事が楽しくなりましたが、理由はやはり「認められてるからと自分中心に仕事が回るから」かなぁと。
この状態に入ると給料上がるとか、待遇変わるとか関係なしにいくらでも頑張れます。
この状態を見つけるために日々地味に働いてるのかなぁなんて思うこともあります。
いつでもやめられるという逃げを持つのは、良くないとわかってはいるんですが。「認められる。」ってのはよくわかります。私も実は認められたいって思う日々だと感じます。